実験では、強いメラニン生成制御効果が確認され、その作用は、アルブチン以上であると考えられています。紫外線ストレスに対する抵抗力を高めることが期待できます。
皮膚のエネルギー供給系である解糖系酵素ピルビン酸キナーゼの活性を高めます。また解糖系においてのATP(皮膚エネルギー)を充分な状態にすることが分かっています。これにより皮膚の細胞賦活作用が期待出来ます。
補体はアレルギー性の炎症反応に関与し、炎症反応をより強く持った物質です。ヒオウギには、抗補体活性がみとめられました。グリチルリチン酸ジカリウム以上の抗補体活性を示します。このように抗炎症作用を有するため、肌荒れ改善が期待できます。
5α-リダクターゼは男性ホルモンを活性化させるはたらきが知らされており、男性系脱毛症を進めたり皮脂腺の機能亢進に関係している酵素です。研究の結果、この酵素活性を低下させることが確認されていて、頭髪に対しての育毛効果や抗ニキビの効果が期待できます。